FC2ブログ

めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

解釈教室での疑問点

というか質問。

p.286の14.3.6の文章
 The parlor faced southeast, the sun went off it early, which made it beautifully cool in summer but in the afternoons at other times of the year a little sad.

went offの後のitが謎です。いらない気がするんだけど、いるとしたらどんな意味があるのやら。

※追記
foot itとかの類似系か、go off~の「~を嫌いになる」という意味が出現する前にあったと考えられる「~を去る」という意味か。
それとも他に何か?

※更に追記
ジーニアス英和大辞典には「…を離れる」、新英和大辞典には「…から外れる」という訳があった。おそらくこの意味で使われたのだろう。

※結論
offは前置詞でgo off~で「~から離れる」のような意味になっていると取れる。itはおそらくthe parlorを受けているのだろう。
関連記事

| 英語について | 23:10 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>>mhさん
コメントありがとうございます。

go offが目的語を取れるならそれでいいんですが、辞書で調べてみても自動詞しか書いてないんですよね。辞書を信用するなと言われればそうかもですが、解釈教室でもgo off「去る」と自動詞のような説明がついていますし。解釈教室は他動詞だと「...を去る」のようになっていることが多い気がします。勿論他動詞でも「去る」となっていることもありますが。

実際に使われているということは他動詞みたいに使うこともあるってことなのでしょうかね。こんな意味不明なとこにitを打ち間違えるとは思えません。

| Evergreen | 2008/11/25 00:42 | URL | ≫ EDIT

>>mhさん
そんなことないです。

わざわざ調べてくださってありがとうございます。サイトの方は後ほどPCをつけたら見てみます。

居間が南東を向いているので、go off southeastだと日が陰るのが遅くなってしまうと思います。それなのでsoutheastを受けているのではなさそうです。

受けるものがあるとしたらやはりthe parlorになりますが、何も受けておらず語調の関係で入れたとも考えられます。どちらの意味に取ってもgo offは他動詞のように機能しているということになりますが。

別に普通に読めるのでいいですが、私はかなり違和感を感じます。

| Evergreen | 2008/11/25 01:56 | URL | ≫ EDIT

offは分離の前置詞でgo off southeastで「南東を離れて行く」では?

| あ | 2008/11/25 15:29 | URL |

go off 目的語の形で 飽きるて意味があったと思いますけど文脈にあわないですしね…
意味ないコメントですいません

| hako | 2008/11/25 18:34 | URL |

はじめまして.
もう解決されたようなのですが一応手元のCobuildを引いてみたところ
If you go off someone or something, you stop liking them.
とありました. また BRIT, INFORMAL ともあったので戸惑われたのも無理はないかもしれませんね.

| прятки | 2008/11/25 22:29 | URL | ≫ EDIT

はじめまして。
Lang-8というサイトで、ネイティブの添削が受けられるので、よかったら使ってみて下さい。
もっとも、言語学者ではなく一般人がほとんどなので、どれだけ正しいか分かりませんが。
http://lang-8.com/

| kou | 2008/11/26 01:18 | URL | ≫ EDIT

柴田耕太郎という有名な翻訳家がこの文を取り上げていますがwent off itに関しては突っ込んでいません。
ttp://www.wayaku.jp/monthly_review/review13.html

itはthe parlorであると私も思います。
そもそも、went offだけで考えるとthe sunが主語になってwent offというのが不思議なんですね。日が暮れるは普通went downになるでしょうから。
そこでwentとoff itの間を分けてoff itについて考えてみてください。口語表現「come off it:いい加減にしろ」は直訳すると「それから離れろ」ですね。
go off itで「逸れていく」、居間に注目して、それに日が当たらなくなるという意味でしょう。部屋が南東に向いていると、東から昇った太陽の光が昼間入り込む時間が相対的に短くなりますから。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1647464.html

仮にitを抜いてただ 「the sun went down early:日が早く暮れた」と言えば、何のために「南東向き」という説明をしたのか分からなくなります。「一般に」日が暮れるのが早いのは秋や冬のことですから、後で「他の季節になると」と言う以前にこの文章が特定の季節の事象を説明していることになってしまい矛盾です。家の居間の方向に特殊性を付加したからこそ、年中昼の日の当たりが少なくなるという特徴が生まれたという話をして、さらに季節による差を付け加えるという文章展開でなければ整合性が無くおかしいでしょう。
よってこの文章はやはりitが必要だと思います。

| めどべーち | 2008/11/26 01:43 | URL | ≫ EDIT

>>mhさん
サイト見てみましたが、どちらの意味だとしても「~から去る」ではなく「~の方へ去る」となっているのでこの意味で使われたのではなさそうです。

>>あさん
mhさんのURLを参照させていただきましたが、それだと「南東へ向かって離れていく」といった意味になりそうです。

| Evergreen | 2008/11/26 02:13 | URL | ≫ EDIT

>>hakoさん
「go off O」の形ではその意味で使われることが多いようですが、何故その意味が生まれたかを考えてみると元は「~から離れる」といった意味だったと考えられます。

>>пряткиさん
その意味だとすると文意がおかしくなりますが、go offが目的語をとる場合、一般的にはその意味になるようですね。

>>kouさん
ネイティブの文章をネイティブに添削してもらうわけにもいかないので、今後使う機会があったら使ってみようかと思います。

| Evergreen | 2008/11/26 02:18 | URL | ≫ EDIT

>>めどべーちさん
こんなサイトがあったとは。2周目やるときには参考にしてみます。

昨日コメントをした後、私もitを抜いた文がどういった意味になるか考えてみましたがちょっとおかしい気がしました。確かに一般的に日が暮れるのが早かった意味になり、ただ秋や冬のことを書いていることになって前後と整合性が取れません。
itがあれば居間から離れていくのが早いという意味になって前後とも矛盾しません。

itが何を受けるかも考えてみましたが、仰る通りthe parlorで正しいと思います。southeastというコメントもありますが、よく考えてみると南東から離れるのが早い・・・?なんのこっちゃって感じです。

というわけで、ありがとうございました。

| Evergreen | 2008/11/26 03:06 | URL | ≫ EDIT

ジーニアスは最も誤りが多い辞書ですよ

| プリンセスミア | 2008/11/27 08:05 | URL |

>>プリンセスミアさん
ジーニアスに誤りが多いのは使ってれば分かりますよ。

かといって誤りが多いからすぐに絶対使わないと判断するのもどうかなと思います。私の場合電子辞書に入っているのがジーニアスなので、まず英英辞典で語意を調べてから、ジーニアスでその語意にあった訳語がないか探すことが多いです。結果ジーニアスが間違ってると判明することも多々ありますが、ジーニアスの訳語が適用できることも多いので使わないわけにはいきません。

まぁ確かに細かいところで間違いが多いのでゴミ英和辞典だとは思っています。あまり使われない語意が一番上にあがっていることが多いのも考えものですし。

| Evergreen | 2008/11/27 08:24 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

https://lonelyheart.blog.fc2.com/tb.php/1175-ce7a581d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT