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めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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ライヒ

倫理やってるとときどき面白い人が出てくるので紹介しようと思う。今回はライヒだ。

面白いトコだけ書くからライヒがただの変な人に見えてしまうかもしれないがまぁ仕方ない。


ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich、1897年3月24日 - 1957年11月3日)は、オーストリア・ドイツ・アメリカ合衆国の精神分析家。

13歳のとき、母親が自分の家庭教師と性交しているところを父親に報告し母親が自殺。
17歳のとき父親がわざと真冬の凍った池に何時間も立ち続け肺炎で死亡。
そして、ライヒは両親が自殺したのは自分のせいではないかと、後悔し続けることになる。

その後フロイトと出会い、フロイトからの指導を受け、フロイト派の精神分析家として活動することになる。


ライヒは「すべての人間はオルガスム(性的快感)を求めて生活している」と考え、性欲を軸とした精神分析を推進。
そして、1934年国際精神分析学会から除名されてしまうこととなる・・・。

このころから精神に変調をきたし、宇宙のエネルギーを「オルゴン・エネルギー」と呼び、その抽出機の開発に心血を注ぐことになる。

そしてライヒは、このエネルギーを集める力を持った「オルゴン・ボックス」を開発し、それが全ての病気を治すと称して、怪しげな金属箱を販売した。

しかし、オルゴン・ボックスの販売が、がん治療機の不法製造販売にあたるとして、FDAにより裁判を起こされてしまう・・・。

ライヒは思想は別として精神科医として極めて優秀な評価を受けていたため裁判に負ける可能性は低かったのだが、ライヒは陪審員たちにこう言った・・・。

「オルゴンエネルギーを暴発させて大洪水を引き起こしてやるぞ」

結局、そのせいで法廷侮辱罪で投獄され、1957年11月3日にコネチカット刑務所で心臓発作で死亡した。。
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| 平和な日常 | 18:19 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

出たwこのコメントwww
その人が優秀な医者だったってのが不思議だな。

| ぴこ | 2007/11/28 16:40 | URL | ≫ EDIT















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